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飲食店の居抜き売却の流れ
完全ガイド【査定から引き渡しまで】

2026年4月17日 | 飲食店専門不動産

「居抜きで売却したいけど、何から始めればいいかわからない」
「具体的にどんな流れで進むの?」

本記事では、飲食店の居抜き売却の具体的な流れを、査定から引き渡しまで順を追って解説します。

居抜き売却とは?

居抜き売却とは、店舗の内装・厨房機器・設備・什器をそのまま次の出店者に譲渡する形の売却方法です。解体工事が不要になるため、閉店費用を大幅に削減でき、さらに造作譲渡金として収入を得られる可能性もあります。

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居抜き売却の全体フロー

STEP内容目安期間
1相談・ヒアリング1日
2現地確認・査定1〜3日
3募集条件の決定1〜3日
4買い手の募集1週間〜1ヶ月
5内覧対応随時
6申込・審査1〜2週間
7契約締結数日
8引き渡し契約後〜退去日

全体で早ければ2週間〜1ヶ月、標準的には1〜3ヶ月で完了します。

STEP 1: 相談・ヒアリング

まずは飲食店専門不動産に相談します。この段階では「閉店を決めていなくてもOK」です。

ヒアリングされる内容は以下の通り。

ここがポイント

秘密厳守で進められるため、従業員や取引先に知られずに相談できます。「まだ検討中」の段階で話を始めても問題ありません。

STEP 2: 現地確認・査定

実際に店舗を見て、造作・設備の状態を確認します。

査定のポイント

査定は無料です。「いくらで売れるか知りたい」だけの相談でも歓迎されます。

STEP 3: 募集条件の決定

査定結果をもとに、募集する際の条件を決めます。

多くの場合、営業を続けながら水面下で募集します。従業員や取引先、近隣店舗に気づかれない形で進められます。

STEP 4: 買い手の募集

飲食店専門不動産が持つ出店希望者ネットワークに情報を発信します。飲食店専門で常に出店希望者を抱えているため、マッチングが早い傾向にあります。

募集チャネルの例

STEP 5: 内覧対応

興味を持った出店希望者が現地を見学します。

内覧時のポイント

STEP 6: 申込・審査

買い手候補から申込書が提出されたら、家主の審査に入ります。

家主審査のチェック項目

同時に、保証会社の審査も行います。通常1〜2週間で結果が出ます。

STEP 7: 契約締結

家主の承諾と保証会社の審査が通れば、以下の契約を締結します。

STEP 8: 引き渡し

契約後、指定日に物件と設備を新オーナーに引き渡します。

引き渡し時の確認事項

引き渡しが完了した時点で

閉店がプラスに変わります

売却をスムーズに進めるコツ

1. できるだけ早めに相談する

解約予告期間のギリギリで相談すると、買い手を探す時間が足りません。「なんとなく辞めようかな」と思った時点で相談を始めるのがベストです。

2. 設備の清掃・メンテナンスをしておく

内覧時の印象が買い手の判断を大きく左右します。厨房やダクトの油汚れは可能な範囲で清掃しておきましょう。

3. 希望条件に固執しすぎない

造作譲渡金の希望額が高すぎると、買い手が見つかりません。相場感を踏まえて柔軟に調整することが早期成約につながります。

まとめ

居抜き売却のご相談

「いくらで売れるか知りたい」だけでもお気軽にどうぞ。
無料査定・秘密厳守で対応いたします。

まずは無料相談 06-6643-9226

受付: 平日 10:00-18:00 | 秘密厳守 | 関西エリア対応